沿革と設立背景
代表松本泰子、役員松本健史の夫婦で、2014年に合同会社松本リハビリ研究所を設立し、介護施設でのリハビリテーションに携わってきました。超高齢社会に対し、住み慣れた地域で暮らしたいというニーズに応えるため、2023年から古民家を改修した看護小規模多機能型居宅介護しずちゃんハウスを開設。
事業内容、提供サービスについて
通所、訪問、宿泊を組み合わせて利用できるサービスを提供し、日課の中で生活リハビリを行って機能回復をサポートします。ご本人の持てる力を活かすケアを心掛けます。
役員構成
代表社員:松本泰子 役員:松本健史
会社の使命
住み慣れた地域で暮らし続けられるよう、ご本人、ご家族のお気持ち、要望を聞き入れ、叶える方法を模索してまいります。ご要望に柔軟に応える施設を目指し、生活リハビリの手法を研鑽し、全国の介護職にも知ってもらえるよう、定期的な研修を行います。
代表松本泰子のメッセージ
通い、訪問、泊まりの機能を備えた町内初の看護小規模多機能施設です。利用者様、ご家族のご要望を聞き入れ、地域であって良かったと言われるしずちゃんハウスを目指してまいります。皆様のご要望をお待ちしております。今後とも、どうぞよろしくお願いいたします。
名称 | 合同会社松本リハビリ研究所 |
所在地 | 〒629-2411 京都府与謝郡与謝野町明石1502-1 |
TEL | 090-5013-5777 0772‐44‐1611 |
FAX | 050‐3737-1662 |